t2o3の波乗りと魚釣りとFXトレードと私の想い
■t2o3のFXライントレードをやるようになって感じている感覚
FXトレードをやるようになって、最近時々想うことがあります。
特に短時間で取引をするスキャルピングと言うトレードをするようになって、
この感覚、今までにも感じたことがあるなぁと想いました。
FXトレードをする時には、まず最初に
【どの通貨ペアで取引をするか】
を決めないと始められません。
別の記事でも書いたことが有りますが、この一番初めの段階が難しく、どの通貨ペアを選ぶのかが悩ましいです。
特に初心者のうちは、とりあえず色んな通貨ペアを見て、自分の好きなパターンを探すのも良いかもしれません。
その為には、常日頃からお伝えしている「数稽古」が大事です。
■ t2o3の魚釣りとパチンコと波乗りとFXトレードとの共通点とは?
通貨ペアを選ぶ段階で最近感じているのは、
魚釣りで言うところの釣り場とかポイントと言っている、糸を垂らす場所を探している様な感覚を感じています。
パチンコで言えば、どのパチンコ台を選ぶのかを決めるのも同じような感覚かもしれません。
サーフィンで言えば、どの波に乗ろうとするのか?
ちなみに私は、パチンコもサーフィンもしないので、上記は、個人的なイメージです。
■ t2o3のスキャルピングとサーフィンの共通点とは?
話が前後してしまいますが、
私がスキャルピングをして感じた事は、
サーフィンの波乗りもこんな感覚なのかな?と思いました。
次から次へとやって来る大小の波の中から、
どのタイミングでその波に乗るのか?
または、見送って次の波を待つのか?
そして、サーフィンが好きな人は、生活の中にサーフィンが有ると聞きます。
サーフィンをする人は海の近くに引っ越して、毎朝仕事の前に海に行きサーフィンをする。
FXトレードを始めて、数稽古する中で、日常生活の一部にトレードの時間を持ち、毎朝夕の通勤電車の中でチャートを見て、どの波に乗るのか?
または、まだ少し様子を見てからタイミングが来るのを待つのか?
私自身はサーフィンをしないので、単なるイメージでお話ししていますが、こんな感覚なんじゃないかと想いました。
■ t2o3の数稽古を続ける大切さとは?
毎日チャートを見て、
色んなパターンの中からエントリーする事で成功も失敗も有りますが、
数稽古をする事で失敗の経験を積んで自分のパターンの様なものが見えて来ると思います。
かの有名なエジソンも
「失敗したのではない。
上手くいかない方法を1つ知る事が出来たのだ」
と言っているそうです。
なんの失敗も無く、初めから成功している人は幸いかもしれませんが、
多分、そんな人は天才以外にいないでしょうね。
そして、失敗の経験が無い人は、そのパターンに遭遇した時にはどう対処したら良いか分かりません。
更に、上手くいかない人に対しても、どの様にアドバイスしたら良いか分からないだろうと思います。
上手くいない事も私のリソースとして蓄積されていると思っていますので、兎に角、数稽古をして経験を積み重ねて行きたいと思います。
そうすれば、数ある「上手くいかない経験」の中から、次はそのパターンを繰り返さなければ良いだけです。
■ t2o3のテクニック2割、マインド8割とは?
毎日トレードの数稽古をする中で、一時的には1万円以上のプラスになる事も有りますが、
それ以降も続けていると結果、大きなマイナスを抱えてしまったり、、、
という事も少なく有りません。
未だに投入した資金を上回る事が一時的にしか有りません。トータルではマイナスの状態ですね。
テクニック2割、マインド8割。
これもいつもお伝えしている事ですが、このマインドの部分がなかなか熟しません。
■ t2o3の成功の為に今足らない、たった1つのものとは?
私が想うに、今足らないリソースは「仲間」だと思っています。
私の置かれた環境にはあるのに、その参加者が活用出来ていない状態が長く続いています。
11月からの6ヶ月間という期限付きの環境だと思うので、4月迄の残り少ない期間、このまま無駄に過ごしてしまうのが、とても勿体ないと思っています。
私からは何度かお声掛けさせて頂きましたが、その重要性は伝わっていないのか?
それとも私の呼び掛けが人の心を動かす力が無いのか?
共感してくれる人がいる事は確かなのですが、、、
その人が行動まで至らない。
せめて、スタンプを付けて、既読している事をアピールしてくれたら嬉しいんだけど。。。
■ t2o3の行動の原動力は【感情】とは?
人が行動するのも、動かないのも
その人が持っている、その時の【感情】によって決めています。
動きやすい人、フットワークが軽い人に対して、
なかなか動けない人がいます。
「頭では解っているのに、
なぜか分からないけど動けない」
と言う人もいるかもしれません。
「モチベーションが維持できない」
と言う人もいるかもしれません。
全ては、その人が持っている基本的な感情ニーズ(6HN)によって動かされています。
■ t2o3の人と人との間にはラポールの形成が必要とは?
通常、人は自分とは正反対の感情ニーズの人から何かを言われても、スムーズに受け容れる事は難しいです。
お互いに相手を尊重してラポールが形成されていれば、相手の話に耳を傾けて聞き入れる事が出来ますが、
信頼関係の構築が出来ていない関係のままでは、どんなに良い事を伝えても、相手の心には響きません。
それが、難しい所なんですけどね。
■ t2o3の正義の感情ニーズが強い人と上手く付き合うとは?
特に基本的な感情ニーズで「正義のニーズ」が強く出る人は、自分の事が正しいと思っているので、
自分の想い通りになっていない人に対して、自分の正義を貫こうとします。
その人に権限が有れば尚更その想いは強く出てきます。
私の職場にも中堅の社員で正義のニーズが強く出て来る人がいます。
■ t2o3の仕切り直しが必要な時とは?
と、ここまで勢いで書いてきましたが、時間も無くなり、当初の話からそれまくりましたので、一旦ここ迄とします。
長々とダラダラ書いてしまい、そして、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。
何か感じるものが有りましたら、是非、コメントください。
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