2020/05/10(日)昼の視線（BTCJPY）過去から学ぶチャートパターン編
サーバー時間で、5/9(土)1時（日本時間5/9(土)7時）以降のチャートを振り返ってみました。
t2o3のライントレード●15分足【ディセンディングトライアングル】
チャートパターンの通り、三角形の先端から下降が始まっています。
t2o3のライントレード●15分足【下降ウェッジ】
下降ウェッジの先端から上昇しています。
t2o3のライントレード●15分足【上昇フラッグ】
ほぼ平行状態で下降しています。
この後、上昇へ転じるパターンです。
t2o3のライントレード●15分足【三角持ち合い】
【三角持ち合い】は、先端から上に行くか下に行くか予想がつかないチャートパターンです。
下降ウェッジや上昇ウェッジのどちらかに近ければそのパターンになる確率は高いですが、
確実に利益を得たいならば、先端から動きが確定するまで、エントリーは様子見をした方が良いです。
■■まとめ■■
チャートパターンを理解して、そのパターンを今見ているチャートの中から気づける様になれば、勝てるエントリーがし易くなります。
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