2020/10/08(木)夕方の目線(AUDUSD)振り返り
t2o3のライントレード●1時間足
大きく見るとダブルトップに見える?
チャートパターンのダブルトップだとしても既にネックラインから頂点までの値幅分をネックラインから下に下がったあとなので、エントリーを逃した状態ですね。残念。
t2o3のライントレード●15分足
3つのショート(売り)エントリーが損切りされてしまいました。
事前に予測できなかったのだろうか?
検証してみます。
オレンジ水平線で利確できていたら良かったですが、このラインに利確ポイントを設定する事は可能だったのか?
次に同じパターンが来た時、ちゃんと利確ポイントを設定出来るか?
振り返ってシミュレーションしてみます。
●1番左のショート(売り)エントリーが損切りされてます。
その後に一旦下がり戻ってきた所で、再度ショート(売り)エントリーしています。
これは15分足のチャートなので、1時間足や4時間足でエントリーしていたとしたら、ほぼ同時のタイミングで損切りされた後に直ぐにもう一度ショート(売り)エントリーしている事になります。
「なぜ?」
その当時の精神状態はどうだったのか?
チャートの表示にプラス6時間が日本時間です。
10/7(水)の6:00なので、お昼12時頃ですね。
1時間足で見ても一旦下がって上がり始めなのに、なぜここで繰り返しショート(売り)エントリーをしたのでしょうか?
後から見て説明がつかないエントリーでした。
ちゃんとエントリーする前に根拠などをノートして置かないからこの様な結果を招いてしまうのでしょう。
改めて、ポジポジ君にならない様に、しっかり検証してエントリーノートを書いてからエントリーする様にしましょう。
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