t2o3のライントレード●基本形のチャートパターン【下降ウェッジ】が形成されたら準備する
ここで気を付けて欲しいのは、
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「下降ウェッジに【なりそうだから】エントリーする」のではなく、
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「下降ウェッジに【なってから】エントリーする」です。
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もっと確実に利益を得たいなら、更に
【リターンムーブでエントリーする】
まで待つことが出来たら完璧ですね！
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私はこの一番大事なマインド【待つ】がなかなか実践できずに痛い目を見続けています。
t2o3のライントレード●4時間足（USDCAD）下降ウェッジの例
高値ラインと底値ラインがどちらも下降ラインになり、先細りになっている状態。
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下降ウェッジの時にどうなるのかを知らずにショート（売り）でエントリーしてしまいました。
t2o3のライントレード●4時間足（USDCAD）下降ウェッジの例（その後）
仕事が終わって夕方にスマホを開いて見ると、、、
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高値ラインがレジスタンスライン（抵抗線）として働いていましたが、耐えきれずに上に抜けて、大きく上昇していました。
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パターン認識がまだ出来ていない為、下がると想定してしまいましたので、損切りされました。
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次にこのパターンが来たら、上記の理由を思い出してロング（買い）エントリーができる様に心の準備をします！
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よーく見たら、ちゃんとリターンムーブしてますね！
これをリアルタイムで見届けられたら最高ですね！
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この記事をご覧頂いたあなたは、私と同じ過ちをしなくて良いので、このパターンを見かけたら、下降ウェッジを見届けてからエントリーして下さいね！
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うまく行ったら是非、コメント欄から教えてください！
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